椅子で寝る技術

仕事場に泊まらなければならない事がある。学校に泊まらなければならない事がある。でも少しばかり椅子で寝よう。そんなあなたに送ります。

準備

肘掛けの無い椅子。基本的には横に並べるので肘掛けが有ると困る。高さを調節できるバーが有ると好ましい。以下の様なものが一般的。

図: 一般的な事務用椅子

上図の様な椅子を複数個横向きに並べて横たわる。4つで寝る流儀が一番快適である。さらに、個々の椅子の向き・高さ調節が絶対的に重要である。

向き調節

椅子から落ちるのを防ぐため、背もたれの部分が交互になるように4つの椅子を並べる。

高さ調節

下図のような高さ配分をすると一番快適である。

図: 椅子4つを利用する場合の高さ調節

使用する椅子を左から順番に#1, #2, #3, #4と名付ける。一番のポイントはお尻の部分を #2 に持ってくる事、そして#2 が一番低くなっている事である。これにより体が若干弓なりになり、非常に心地よい気分になる。

#4は枕としての役割を、そして#1は足かけとしての役割を持たせる。

#3は#2と#4の中間ぐらいの高さに調節しておく。ここが中途半端な高さだと背中が浮いてしまい背筋に力が入ってしまうので翌日、肩に来てしまう事が有る。慎重に高さを選ぶ必要が有る。#3にはタオルか何かをしいておくと腰への負担も減って良い。

残念ながら椅子が3つしか用意出来ない場合は#1を取り除き、足を地面に向かって垂らすのが良い様だ。

まとめ

頑張ろう、日本。

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Kazuki Ohta
VP of Technology

I'm an entrepreneur in software / tech industry.